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【 安倍政権の大量移民推進政策=国民総奴隷化政策で、日本崩壊加速!2017年末在留外国人256万人。私たちは日本という国民国家の一部。移民政策は国民国家を内部崩壊。 】 18-06-03更新![]() ● タイトル 【 安倍政権の大量移民推進政策=国民総奴隷化政策で、日本崩壊が加速!2017年末在留外国人256万人(中国人73万人)・・日本は中国の自治区に。私たちは日本という国民国家 : 生態系の一部です。移民政策は国民国家を内部崩壊させます。 】 2016-05-13 ・ 2018-06-03更新 ● 皆さん、こんにちは。 【 安倍政権の大量移民推進政策も、国民総奴隷化政策・・日本を内部崩壊させるもの 】 安倍政権は、経団連とユダヤハザールマフィアとともに、日本国民総奴隷化計画の一環として、 日本に凄まじい数の外国人労働者を受け入れ、日本を移民国家に作り変えようとしています。 ■ 介護 : 毎年1万人、農業 : 2023年まで 最大10.3万人、建設 : 2025年まで 30万人以上、 造船 : 2025年まで 2.1万人、宿泊 : 2030年まで 8.5万人 (政府試算) 私たち日本人は、日本という国民国家の生態系システムの一部です。外国人労働者の大量受け 入れ・・大量移民推進政策は、私たちの母国 : 日本の調和と繁栄を、根底から崩壊させます。 安倍政権の大量移民推進政策で、日本崩壊が加速しています。2017年末在留外国人数は256万 人を超え、在留外国人の中で中国人が73万人(構成比 28.5%)と最も多くなっています。安倍自民・ 公明・維新連立政権の大量移民推進政策により、20年後には、中国人移民は1,000万人を超えて いきます。外国人労働者として日本に来た中国人は、家族(配偶者・子供・両親等)を日本に呼び 寄せることから、在留中国人は加速度的に増加します。そして日本は、中国の一部 : 中華人民 共和国日本自治区となります。 安倍政権の大量移民政策の問題点について、「simatyan 2のブログ」様が秀逸な記事をまとめて おられます。 ■ 『移民地獄、日本を外国人に侵略させる安倍晋三!』 simatyan2のブログ 2018/05/21 ■ 『迫り来る危機、日本は内部から崩壊していく!』 simatyan2のブログ 2016/03/15 当サイトで、この同じテーマについて2年程前に掲載した記事を、以下に再掲させていただきたいと 思います。 【 外国人労働者数 : 91万人 (中国人:32万人)、在留外国人数 : 223万人 (中国人:67万人) 】 2015年10月末における、日本の外国人労働者数は約 91万人で、前年同期比約 12万人、15.3% 増加・・急増しています。外国人労働者を雇用する事業所数は約 15万か所で、前年同期比約 15,000か所、11.1%増加しています。外国人労働者の国籍別では、中国が最も多く約 32万人 (構成比 35.5%)、ベトナム約 11万人、フィリピン約 11万人、ブラジル約 10万人の順でした。 (厚生労働省) 2015年12月末における在留外国人数は約 223万人(中長期在留者数 : 約 188万人、特別永住者 数 : 約 35万人)、前年末に比べ、約 11万人、5.2%増加しました。在留外国人の国籍別では、中国 約 67万人(構成比 29.8%)、韓国約 46万人、フィリピン約 23万人、ブラジル約 17万人の順でした。 (法務省) 2015年11月1日における日本の総人口は、約 1億 2711万人(総務省)、日本の総人口に占める 在留外国人の割合は約 1.7%でした。(法務省) 【 外国人労働者の受け入れ政策は、グローバリズムの戦争の状態を日本国内に拡げます。 】 日本に 1年以上滞在する外国人は、移民です。 国連人口部は、「移民」を「出生あるいは市民権のある国の外に12か月以上いる人」と定義してい ます。この中には、難民、難民庇護申請者、外国人留学生その他の長期の滞在者、正式の入国 手続きをしていない外国人、合法的な移民、帰化した外国生まれの市民などを含んでいます。 日本国民の多く・・8割の方々は、外国人労働者の大量受け入れに違和感を感じておられ、反対 されています。しかし、現在の安倍内閣は、国民の主体的な意思、国民主権を無視して、人口構成 の高齢化や人口減少にともなう労働力不足を補うという名目により、外国人労働者大量受け入れ ・・移民のための施策を、矢継ぎ早に次々と展開しています。 2015年12月、 国家戦略特区での、家事サービス分野の外国人メイドを受け入れる事業の認定。 2016年3月、経済財政諮問会議での、東京オリンピックに向けた外国人材の活用の進展を要請。 2016年3月、介護分野での外国人労働者の「労働力の確保に関する特命委員会」の初会合。 また、2010年、民主党政権時代に、出入国管理及び難民法の改正。難民申請をした外国人は、 申請から半年後に国内で就労できるようになりました。・・法務省によれば、現在難民申請する 外国人のほとんどが就労目的(偽装難民)です。 日本政府の外国人労働者の受け入れ・・移民政策の背景には、三つの大きな意思が存在してい ます。一つは、経団連(日本の多くの大企業)の意志です。二つ目は、アメリカ合衆国ハザール マフィアの意思です。そして、もう一つは、中国の意思(中華思想)です。 日本の移民政策によって、日本の社会、産業、労働生産性、文化、伝統、制度、治安、共同体 意識、経済の安定性は、壊されていきます。外国人労働者を低賃金で受け入れ続けることにより、 日本国民は、外国人労働者と低賃金競争を強いられます。その結果、日本国民の賃金は下がり、 事業者は、さらに低賃金の外国人労働者を受け入れるようになります。日本は、アメリカ合衆国の ように、1%の富裕な人々と、99%の貧困な国民によって構成される社会に向けて、歩まされつつあり ます。国や自治体は、移民の方々のために、多くの仕事を抱えるようになり、多くの税金も投入しな ければならなくなります。教育現場では、日本語を学ぼうとしない移民の子どもたちが増えて教育 荒廃が進み、やがて社会には移民による犯罪が頻発するようになるでしょう。 ・・日本の国力は、大きく低下していきます。・・ アメリカ合衆国の政府とNWO多国籍企業群にとって、都合がよい状況がもたらされます。 中国は、日本を中国の自治区 : 中華人民共和国日本自治区にする、という意思をもっています。 安倍内閣の外国人労働者の受け入れ・・移民政策は、グローバリズムの戦争の状態を日本社会 の中に拡げて、日本人から恒久的に平和と幸福を奪い去ることになるでしょう。 ![]() 【 今、ヨーロッパの国々では、移民政策によって、国民国家が根底から崩壊しつつあります。 】 ![]() 【 日本は、外国人労働者・移民を受け入れないことによって、調和と繁栄への道を歩みます。 】 |