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【 地下鉄サリン事件の主犯も安倍晋三! : 米論文『東京地下鉄ガス攻撃は安倍の最初の攻撃であった By Yoichi Shimatsu』日本語訳・・世界に知れ渡っています。 】 18-12-08更新
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タイトル
【 1995年東京地下鉄サリン事件の主犯も安倍晋三! : 米論文『東京地下鉄ガス攻撃は安倍の最初の攻撃であった By Yoichi Shimatsu(島津洋一)』日本語訳・・覚醒したアメリカ人に人気!世界に知れ渡っています。 】 2018-12-05 ・ 12-08更新
「皆さん、こんにちは。
1995年東京地下鉄サリン事件についての「島津論文」をご紹介させていただきたいと思います。・・自民党と公明党の強力な連合の新軍国主義派によるクーデターの試みの一部であった。・・首都での殺人と騒乱の責任を担う大犯罪者が、復権でき、首相に2回選ばれたことは、日本の検察官裁判所、そしてマスコミ憲法を守り、公共の安全を守ることができなかったことを証明するものである。・・

■ 『【オウム真理教の真実()】覚醒したアメリカ人に人気の米論文『東京地下鉄ガス攻撃は安倍
  の最初の攻撃であった By Yoichi Shimatsu(島津洋一)』を「+麻生太郎の水道テロ攻撃」を
  加え日本語に翻訳してしまったブロガーあらわる()

  □日銀筆頭株主ロスチャイルド□ @RothschildBoJ 2018/12/01 Twitter

■ 『東京地下鉄ガス攻撃は安倍の最初の攻撃であった By Yoichi Shimatsu + 麻生の水道
  攻撃
 さてはてメモ帳 Imagine & Think! 2018/12/0
-以下引用-

東京地下鉄ガス攻撃は安倍の最初の攻撃であった By Yoichi Shimatsu 3-19-15』

二万人の通勤客を倒した東京地下鉄のガス攻撃から3時間以内に、我々の報告チームは、オウム
真理教カルト内に植え付けられたテロリスト細胞に対する国家スポンサーシップから国民の注目
をそらすために、ニュースメディアを操作して検閲していたことに気付いた。
検閲と偽情報への
公開的挑戦において、私たち調査ジャーナリストは、日本語雑誌・宝島
30誌と協力して、その新
仏教宗派内の秘密エージェントに資金を提供し指揮した重要な政治家を曝露した。
そのオウムの
スポンサーの目的は、大量破壊兵器を日本に内密に貯蔵保有するために、ソ連崩壊後のロシアと
ウクライナから、神経ガス、核弾頭、弾道ミサイルを入手することだった。


語られざる話は、その地下鉄攻撃が、自民党と公明党の強力な連合の中の新軍国主義派による
クーデターの試みの一部であったことである。


その後退的なクーデターはいくつかの理由で失敗した。新軍国政治家、ヤクザ、防衛企業、
そして原子力産業の暗い同盟


これらの逃亡者の中には、武器商人の早川喜久士とオウムの「科学大臣」村井秀夫の指導者を
務めた安倍晋三という名の大量破壊兵器の専門家がいた。


首都での殺人と騒乱の責任を担う大犯罪者が、復権でき、首相に2回選ばれたことは、日本の
検察官、裁判所、そしてマスコミが憲法を守り、公共の安全を守ることができなかったことを
証明するものである。
悪は断じて消えていない; それは根絶されなければならない、さもなけ
れば我々はすべて破壊に直面するだろう。それは地下鉄ガス攻撃の教訓であり、福島のメルト
ダウンの教訓である。
一般に知られていないこの2つの出来事は表裏一体である。


■【 煙のカナリア 】

地下鉄ガス攻撃後の初版の表紙は「神経ガス戦争」と題し、ラッシュアワーのガス攻撃に応じて、
埼玉県の基地から南方に派遣された化学防衛隊「地上防衛部隊
101」の隊員インタビューに基づ
いていた。


地下鉄霞が関駅の階段を下っている最初の兵士は、米軍由来のガス検知器を使って有毒化合物の
種類を調べた。
彼が昼光の中に戻ってきたとき、東京警察の記者クラブの記者たちは彼の周りに
集まって調査結果を熱望した。
彼の安全フードを取り除いた後、彼は検出器を持ち上げてダイ
ヤルを指し、「マスタードガス、それは塩素であり、そして、はるかに低濃度の弱い有機リン酸
化合物」と大声で説明した。


東京警察の報道官は、その兵士の前に歩み出て命じた、「あなたのメモからそれを削除せよ。
毒物はサリンです。」


■【 上祐ファクター 】

化学戦兵士の説明は、ユニット101の指揮官によって検証された。The WeeklyがそのSDFユニッ
トにインタビューする唯一の報道機関であるということが判明した。トップレベルのアメリカと
ロシアの化学戦の専門家によると、目を擦っていた何千人もの通勤者たちは、もし毒素がサリン
であったら死んでいただろう。
彼らの身体的症状、特に鼻と口からの多量の出血は、サリンでは
なくマスタードガスと一致していた。


オウムのメディアの広報担当者上祐は、Sunday Focusと呼ばれるTBSチャンネルの人気のある
朝のトークショーで、我々の新聞のコピーをかざした。
上祐は叫んだ:「これは敢えて真実を
述べる世界唯一のプレスだ。」


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■【 731部隊から福島の核兵器へ 】

現在の福島の核危機における捏造と証拠の否定の手口は、1995年の春と夏に起こったことに根ざしている。日本の秘密兵器プログラムによって引き起こされた両方の大惨事には、全く同じ人物たちが関わっている。 近代現代史を遡れば、軍国主義者が作った傀儡国家満州国において原罪が生じた、そこでは、悪名高い化学生物兵器部隊731が、囚人たちに生体実験を行い、軍隊や民間の居留地に対して、すべて秘密の覆いの下に、革新的な毒素を撒き散らした

地下鉄のガス攻撃は、岸-安倍ファミリーの三世代に渡る日本の隠されることの多い軍国主義的
アジェンダの連続体に沿ったものである。戦時の軍需物資大臣である祖父の岸信介が、悪名高い
化学生物兵器部隊
731および 現北朝鮮の興南(フンナム)そして福島県内の日本の原子爆弾プロ
グラムのために、資金と資材の管理を担当した。


岸の義理の息子である安倍晋太郎は、エリツィン時代のモスクワにあったオウム真理教が運営
する大学の背後の黒幕だった、そしてそこはソ連の兵器設計者たちの募集センターを務めた。


次に、第3世代の子孫である安倍晋三は、オウムの先端兵器技術の研究を監督し、そして、現在、
福島原発惨事を受けて日本の内密の核爆弾プログラムを死に物狂いで救おうとしている。


1980年代、その最も活発なエージェントの中には、武器密輸団の早川紀代秀と神戸製鋼所のマ
ネージャーとの偽装の下で活動していた武器調査員の安倍晋三がいた。


自民党の研究委員会が、ゴルバチョフのペレストロイカ率先中にソ連の武器複合体に浸透する
目的で「新宗教」を創設することに決定したとき、スパイ組織のリーダーたちは、その人的資産
を統一協会から新しく造りだしたオウム真理教に移籍させた。



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■【 統一マフィアが仏教徒となった 】

彼の祖父が元首相であり、満州占領の犯罪的略奪の故に非常に裕福であったことを考えると、安倍晋三は、顕著に平凡な学業成績で、政治家や官僚の期待以下の子供たちを育成するための成城大学の幼稚園に通った。 安倍は頭脳明晰ではなく、まさに心が曲がっている。


なぜなら、安倍晋三は神戸製鋼において、村井秀夫(19874月退職)という名の輝かしい新入社員の研究マネージャーだったからだ。

安倍晋三が村井に割り当てた鉄鋼関連の実験技術のひとつは、旧ソ連から密かに手に入れられ
ていた。
「冷間鋳造」として知られている電磁(EM)ビーム発生器は、小型の歯車などの微小
部品に成形するために鋼の粒子を液化することができる。
コールドキャスティングは、飛行中
の弾道ミサイルを破壊するためにも使用できるため、軍事・民間共用の技術である。


村井が後に私たちの記者たちに真剣な科学的な報道で語ったように、同じ集束型EMエネルギー
ビームのもう一つ別の応用は、
1995年その年の初め1月に神戸を破壊した地震機械のためのもの
であった。


人為的に誘発された地震で神戸が破壊されたことに、安倍晋三は責任があったか?

今や、福島での核兵器関連災害についても同様の疑問が提起される可能性がある。福島はまた、
安倍の脂ぎった指紋で覆われている。


19953月のオウム真理教に対する警察の弾圧に果敢に抵抗して、村井秀夫は「私は(地下鉄の
ガス攻撃と以前のオウム反対派の殺人について)無罪だ」と述べ、我々の記者団に対し、
2週間
以内に「すべて」を公表すると語った。予定されていたその公開のちょうど1日前、山口組ヤク
ザグループで徐裕行という名の朝鮮族に属する暴力団員が、長いナイフを握りながらやすやすと
警察官たちをすり抜けて、テレビのニュースカメラの前で村井を刺し殺した。


■【 DARPAをハッキングする 】

いかにして犯罪の証拠とともに逃げ去るかという安倍の強みは、監視人たちが寝ているか、携帯
電話で映画を見ているという認識に加え、二枚舌である。


他方、統一教会の安倍の共同信者でオウム真理教の建設大臣に新たに任命された早川紀代秀は、
ヴォルヴォグラド兵器工場のサリンガス前駆物質
20貨物を平壌に移した50人の武器密輸チームを
率いていた。
そのサリンは、エリツィンと自民党の間の秘密同盟のもとで移管された。


ソ連崩壊の混乱の中で、エリツィンの国家安全保障担当顧問オレグ・ロボフ[Oleg Lobov]は、
ソ連兵器設計者に対するオウム運営募集センターとして露日大学(日ロ国際大学とも)を設立
するため、
3人の日本の政治家代表団と会った。


露日大学の創設者には、自民党の石原慎太郎、公明党の草川昭三、元外務大臣にして統一協会
後援者の安倍晋太郎(晋三の父)などが含まれていた。


人民解放軍に対する軍事的な成功は、サリンガスの十二分な供給に依存していた。 こうして、
オウムは崩壊するまでに、日本の民間化学産業からのサリン前駆物質を
200億人を撲滅するに
十分なほど蓄積していた。


オウム施設に対する国家警察の監視が強化されて、戦争計画が中断されると、その宗派とそのス
ポンサーたちは地下鉄のガス攻撃から始まり、東京でクーデターを開始した。


■【 オウムを作り出すための論理的根拠 】

人々が、安倍晋三は、福島で爆発したような原子炉をUAE、インド、トルコ、そしてベトナムに
売却することによって、岡田アジェンダを実行に移していることを悟るとき、事実は小説より奇
なりである。


■【 誠実な報告はリスクを伴う 】

少なくとも私が知っている一連の不審な死の最後のものは、彼の頭蓋骨の後部を砕かれ自宅の
玄関前で死んでいるのを発見された私の直属の上司で元編集長であった。


これらの後続の殺人事件は、地下ガス攻撃で死亡したと報告された12人の死者に加えて、警視庁
としても知られている首都の政治的執行者たちや自民党内のボスたちと緊密に連携しながら、
ヤクザによって行われた。


福島の核強打を担当しているニュース制作者や記者の謎の「自殺」でも同様の傾向が再び起こっ
ている。
再び、血の痕跡が同じ容疑者たちに繋がる。


■【 正義は追いつく 】

オウム真理教と自分自身の関係を彼のキャリアの未来のために恐れた臆病者安倍晋三は、彼の
イメージを消毒するために広報チームを雇い、彼の汚い経歴記録を消し、そして彼の中傷者たち
に賄賂を払った。メディアタレント、知識人、そして外国人たちの多彩な乗組員が募集されたが、
その多くはオウムの武器貿易における彼の手(助力)を何も知らずにいた。


安倍晋三が死刑囚監房に入る判決で刑務所に服役していない唯一の理由は、オウム真理教の創設
の背後にある三人の首謀者の一人である父晋太郎が地下鉄ガス攻撃の
4年前に死亡したことだ。
感傷的な日本の当局は、めそめそした行儀の悪い息子に対して寛大さという愚かな過ちを犯した。


安倍晋三は、東京での大量殺人事件の犯罪的関係者であることをよくわかっている。 彼の罪は、
2007年のシンガポールでのアセアン[ASEAN]会合の間にテレビで放映されたインタビューで、私
がオウムの武器取引を彼が助力したことを暴露したときに明白になり、そのことはウラジミール・
プーチンとの予定された首脳会談のキャンセルにつながった。
第一次内閣首相辞任に終わった彼
の引き続いての「腹痛」は、カルト信仰と神経ガスの地下鉄サンドイッチによる重度の消化不良
に起因することに疑いはない。


安倍晋三は第二次内閣に首相として復帰したが、しかし、ボクシングチャンピオンのジョー・ル
イスのように再び言うなら:逃げることは出来ても隠れることはできない。


■【 終局 】

東京地下鉄ガス攻撃は、世界的首都の中心部での都市テロの先例となった。それは、ニューヨー
クのダウンタウンにおける
9116年前、そしてロンドン地下鉄爆破事件の10年前に起こった。
オウムの政治的スポンサーに対する公式の隠蔽は、福島核の誤誘導宣伝のためのテンプレートを産んだ。


地下鉄ガス攻撃と福島事件との間には直接的な繋がりがある。

原子力産業は、最終戦争のための麻原の呼びかけを全面的に支持していた。 そのぞっとする発見
は、東京の北東にある秘密の核兵器製造施設についての捜索を私に開始させた。この長年の疑惑
は、第一福島での
311爆発と報告されざる近くの地下兵器研究所の破壊によって、疑いなく答え
られた。


政府、法執行機関、検察、マスコミは、ちょうど20年前そうしたように、現在の危険を無視して
いる。彼らが目を覚ますまででは、子供たちが幼くして死んでしまって手遅れとなるだろう。
1995年に東京で、2011年に福島で起こったことは単なる事故ではなく、人類に対する戦争の壊滅
的な行為である。


≪ 2018年7月 オウム幹部 7人(死刑囚) : 死刑執行の真実・・推奨Webページ ≫

■ 『日本を闇支配する勢力は、オウム真理教の闇を一刻も早く葬りたい:安倍家の別荘はなぜ、
  オウムのふるさと・上九一色村にあるのか
 新ベンチャー革命 2018/07/07

■ 『オウム幹部7人の死刑が執行された ~オウム裁判自体が、真相を隠蔽するためのもの …
  サリンではなく、覚せい剤を作っていたオウムのサティアン
 
  シャンティ・フーラの時事ブログ - Shanti Phula 2018/07/06
-以下引用-

Jアラートの次はオウム死刑囚大量処刑 -転載元 「逝きし世の面影」様 2018/07/06-

『オウムが覚醒剤を大量生産した事実は全員が知っていいるのに、』…裁判では一切何も無し
『知らぬ存ぜぬ』で押し通す警察や裁判所


オウム裁判は不正そのもの。捜査段階では大量に出てきた覚醒剤の話が、一切封印されて
いた。


オウムが大量生産した覚醒剤が市場に出回ったために価格が大暴落する騒ぎまで起きていた

麻薬の売買は現安倍晋三首相に近い住吉会系の暴力団が仕切っていた

日本が挙国一致で行っていた北朝鮮バッシングとオウムは密接に関係していた

日本国の黒い霧であるオウム教団の覚醒剤問題を封印したままでのオウム死刑囚の大量処刑
まさに安倍内閣による口封じ。


■ 『オウムのテロ事件で使われた毒ガスは、陸上自衛隊化学学校(陸自大宮駐屯地)で製造か
   ~オウム事件にちらつく安倍・加計の影~
 シャンティ・フーラの時事ブログ - Shanti Phula
  2018/07/12
-以下引用-

安倍家・加計家別荘のある上九一色村を根城にしていたオウム真理教の中川死刑囚と頻繁に
交流していた米国の毒性学専門家は、加計学園の千葉科学大の教授を兼務しているが、これは
偶然か
 -引用元 「新ベンチャー革命」様 2018/07/11-

毒性学(トキシコロジー)専門家・杜祖健(ト・ソケン:アンソニー・トゥ)という人物が加計氏の経営
する千葉科学大学の教授
トゥ教授は、先日処刑されたオウム真理教の中川死刑囚(医師免許
保有者)と都合14回も面会


オウム真理教は、安倍家・加計家の別荘のある山梨県・上九一色村にサティアンと呼ばれる拠点
をつくり…第7サティアンでサリンやVXガスの毒物をつくろうとしたのですが、成功していない。


しかも、今年5月、中川死刑囚は、トゥ氏と連名で論文まで発表奇々怪々なことが起きている

自衛隊が毒ガス製造
周辺に学校・保育所、説明せず

化学学校でサリンなど7種類
防衛省認める
大宮駐屯地
 -引用元 「しんぶん赤旗」様 2018/07/06-

陸上自衛隊化学学校(さいたま市北区日進町、陸自大宮駐屯地所在)がサリンなど殺傷能力が
高い7種類の毒ガスを製造・管理


防衛省が製造を認めたのは、神経系統を破壊するサリン、タブン、ソマン、VXガス、皮ふのただれ
を起こすマスタードガス、窒素マスタード、ルイサイトの7種類。


毒ガス製造をめぐっては、64年にサリン合成に成功し、自衛隊内部でも極秘扱いの下、毒ガスの
製造と研究が続いていた
」」


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