【 キンバリー・ゴーグエンさんと執行チームの皆様へ:日本DS政府は水田稲作・米作りを潰して食糧自給率0%計画を実行中です!広島・長崎原爆も日本DSのテロでした! 】 23-01-21更新
≪ 新型コロナウイルスから生命を守る : シャンティ・フーラ様 重要情報ピックアップ① ≫
■ 『「人類が到達した、最高の食事が存在する。それは、日本の伝統食である」――
マクガバン報告 ~動物性タンパクが最高の栄養源だとする、諸悪の根源である「フォイトの
栄養学」』
シャンティ・フーラの時事ブログ - Shanti Phula 2020/04/27
-以下引用-
「竹下雅敏氏からの情報です。
冒頭の船瀬俊介氏の動画は面白いので、ぜひご覧ください。2分25秒で「近代栄養学は
噓八百だった。それを証明したのが1977年のマクガバン報告」だと言っています。
諸悪の根源は「フォイトの栄養学」で、彼は近代栄養学の父と言われている。もっとも栄養
のあるものは、肉、牛乳、卵。とくに動物性タンパクが最高の栄養源だとするもの。「フォイト
の栄養学」は学問の体を成していない。生理的、科学的、統計的な検証は一切経ていない。
(4分44秒~6分)
こうした噓八百の栄養学が世界に広まったことに関しては、組織的な悪意を感じます。
「マクガバン報告」では、“できるだけ精製しない穀物や野菜、果物を多く摂るようにと勧告”
しており、「人類が到達した、最高の食事が存在する。それは、日本の伝統食である」という
ことらしい。
「日本の伝統食」が健康に良いと分かっても、その本質がいまいち分からない。海に囲まれ
ているので、肉ではなく魚介類、海藻。できるだけ精製しない穀物や野菜、果物。納豆、
醤油、味噌、漬物、鰹節といった発酵食品。そして、緑茶。
新型コロナウイルスの予防に海藻、緑茶が良いということでしたので、確かに日本人は
「食」の部分で、ラッキーなのは間違いないでしょう。
「日本の伝統食」の本質で見落としていたのが、“続きはこちらから”の井口氏の説。煮物で
丁寧に「アクをとる」という行為は、植物が昆虫などから身を守る為に作り出す「野菜毒」を
取り除くためだというのです。「昔ながらの日本食には生野菜がない」のも、「野菜毒」を体に
取り込まないためだとすると合点がいきます。」
■ 【 海藻は、新型コロナウイルス感染・サイトカインストーム(免疫の過剰反応)を抑制。 】
インフルエンザにしてもコロナウイルスにしても、一般の元気な方々が重症化する原因として、
「サイトカインという物質が過剰に放出される」ということがあります。
「免疫反応によりサイトカインが過剰に放出し、結果として、免疫系が自分を守るのではなく、
自分を攻撃するものとなってしまう」
・Fucoidan Inhibits Radiation-Induced Pneumonitis and Lung Fibrosis by Reducing
Inflammatory Cytokine Expression in Lung Tissues (2018/10/19)
(フコイダンは、肺組織における炎症性サイトカインの発現を低下させることにより、放射線
誘発性肺炎と肺線維症を抑制する)
・A marine-sourced fucoidan solution inhibits Toll-like-receptor-3-induced cytokine release
by human bronchial epithelial cells(2019/01/01)
(海洋由来のフコイダン溶液は、ヒト気管支上皮細胞によるTLR3誘導性サイトカイン放出を
阻害する)
「フコイダン」は、ワカメとかモズクとかメカブとか、そういう「ぬるぬるした海藻」全般に含まれて
いるものです。
・Red Algae Extract Fights Ebola, HIV, SARS and HCV
(紅藻エキスはエボラ、HIV、SARS、C型肝炎と戦う)
「紅藻」というのは、「岩のり」とか「テングサ(寒天やところてんの材料)」、あるいはフノリなど。
メカブやモズクなどの海藻に含まれるフコイダンは、サイトカインを抑制して症状を和らげ、岩
のりとかトコロテンなどのグリフィスシンという成分は、ウイルス感染そのものを抑制する。
(引用元 : 「IN DEEP 2020/02/16」様)
■ 【 緑茶のエピガレカテキンガレートは、新型コロナウイルスに最も高い抗ウイルス作用。 】
「緑茶は新型コロナウイルス対策にものすごくいいかもしれません」
・Identification of Dietary Molecules as Therapeutic Agents to Combat COVID-19 Using
Molecular Docking Studies
分子ドッキング研究を使用してCOVID-19と戦うための治療薬としての食物分子の同定
インドのERA医科大学という医学系大学の研究者たちが、知られている 18種類の食品成分
について「分子ドッキング」という方法で探査。その結果、
「エピガロカテキンガレートという物質に最も高い抗ウイルス作用があった」
論文は、以下の URL にあります。
https://www.researchsquare.com/article/rs-19560/v1
新型コロナウイルスに有効な成分(効果の高い順)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. エピガロカテキンガレート (緑茶)
2. クルクミン (ウコン)
3. アピゲニン (パセリ、セロリ、グァバ)
4. ベータグルカン (きのこ類、最も多いのは、ハナビラタケ)
5. ミリセチン (クルミ、ブドウ、ベリー類)
6. ケルセチン (たまねぎ、そば、りんご)
7. ピペリン (黒コショウ)
8. ゲニステイン (大豆)
9. ジアゼイン (大豆)
10. フェルラ酸 (コメ、大麦、小麦)
(参考までに)
18. レムデシビル (抗ウイルス薬)
19. クロロキン (抗ウイルス薬)
(引用元 : 「IN DEEP 2020/04/05」様)
■ 『船瀬俊介氏「アメリカ食は早死にする!近代栄養学は嘘八百だった!」 ワールドフォー
ラム2010年06月』
(動画 10:00)
ワールドフォーラム
YouTube 2014/04/02
WONDER EYES SYORE
-以下引用-
番茶は、胃がんなどを5分の1に減らす!
ゴマは、発がんを3分の2に抑える!
海苔は、大腸ガンを5分の1に激減させる!
梅肉エキスは、胃がん原因ピロリ菌を2%台に激減させる!
干しいたけは、ガンどころかエイズにも著効がある!
みそ汁を飲むと、肝臓がんは3分の1、乳がんも半減する!
大豆は「抗がん食品」のトップ。
1997年に発表された「アメリカ上院栄養問題特別委員会報告」は、『人類が到達した、最高
の食事が存在する。それは、日本の伝統食である』と結ばれていた。
■ 『闇に葬られた二大栄養報告。「マクガバン報告」と「チャイナ・スタディ」』
Martin Island ~空と森と水と~ 2014/03/20
-以下引用-
『マクガバンレポート』では、高カロリー、高脂肪の食品つまり肉、乳製品、卵といった動物性
食品を減らし、できるだけ精製しない穀物や野菜、果物を多く摂るようにと勧告している。
このレポートで、「この地球上で最も理想的な食事は、元禄時代以前の日本人の食事である」
ことが明記されている。元禄時代以前の食事と言うのは、精白しない殻類を主食とした季節
の野菜や海草や小さな魚介類といった内容のことだ。
≪ 国産有機農産物販売自然食品店・はざかけ自然栽培天日干し玄米生産者様 関連情報 ≫
『LOHASフード/あなたの街の自然食品店』 NPO ローハスクラブ
※有機農法、無農薬・除草剤不使用・化学肥料不使用・動物性肥料不使用の、生命力にあふ
れた新鮮な野菜や果物の販売、国内産の有機栽培原料から作られた食品の販売、国内の
有機農法に取り組む生産者を応援する企業倫理・・これからの生命共生型社会を創成して
いくために、自然食品店は大きな役割を果たしていくでしょう。
『こだわりやのこだわり Our Policy』 Farm to Table Start with Organic こだわりや
■ 『はざかけ 自然栽培 天日干し玄米』 はざかけ
※無農薬・除草剤不使用・肥料不使用、そしてはざかけ天日干しの玄米が、
日本人の主食として、最も適切です。・・農家の方々から、愛され、大切に育て
られた玄米は、一粒一粒が生命力を光り輝かせていて、皆さんに、歓びと健康
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