【 「日月神示」でわかる安倍晋三・日本会議の凄まじい狂気!日本は一旦滅び、新たに再生する日本が神の国となる:「中国との戦争」・・日本は壊滅的な破壊に導かれる。】 19-03-25更新

タイトル
【 大本教「日月神示」でわかる安倍晋三・日本会議の凄まじい狂気!日本は一旦滅び、新たに再生する日本が神の国となる : 「改憲」・「第三次世界大戦勃発」・「中国との戦争」・・日本は壊滅的な破壊に導かれる。 】 2019-03
-2103-25更新
「皆さん、こんにちは。
現在の日本は安倍晋三独裁国家であり、世界の民主主義国に生きる人々、世界の良識は、日本を中世の国家と見做しています。狂人安倍晋三に率いられる中世の独裁国家日本は、国際社会から完全に排除されています。・・大本教「日月神示」への狂信が、安倍晋三や安倍政権を支える「日本会議」の
凄まじい狂気の元凶
となっています。・・日本は一旦滅び、新たに再生する日本が神の国となる。・・

安倍晋三「日本会議」が、日本を壊滅的な破壊に導こうとしている真実・・「改憲」「第三次世界
大戦勃発」
「中国との戦争」 : 一連の計画を進めている真実について、「シャンティ・フーラの時事
ブログ」
様と「カレイドスコープ」様の情報を引用させていただきたいと思います。

■ 『旧満州と統一朝鮮、そして日本を一つにまとめた「大高句麗国」を建国しようとしている
陰謀団の野望

シャンティ・フーラの時事ブログ - Shanti Phula 2019/03/15
-以下引用-
「 フルフォード氏もかつて言及しており、板垣英憲氏も同様のことを主張していたと思いますが、
旧満州と統一朝鮮、そして日本を一つにまとめた、例えば「大高句麗国」とも言うべき国家を建設
しようとしている集団
が居るのです。

 おそらく、旧満州の辺りにイスラエルのユダヤ人を移住させる計画があるのではないかと思われ
ます。

 この「大高句麗国」を建国しようとしている陰謀団は、現在の安倍政権を背後で支えている集団
大方が一致すると思われます。具体的には、統一教会、創価学会、勝共連合、日本会議、神社
本庁、日本財団など
などです。

 カレイドスコープさんは、日本会議のようなカルト集団は、「日月神示」が示す世界観に従って動
いている
と言っていましたが、私もそう思っています。「日月神示」の世界観では、日本は一旦滅び、
新たに再生する日本が神の国となる
ということでした。この神の国は、今の日本ではなくて、「大高
句麗国」のことを言っているのではないでしょうか。

 だとすると、彼らが安倍政権を立てて、意図的に日本を破壊している意味がよくわかります。そし
て、地球深部探査船「ちきゅう」が、南海トラフ大地震を発生させたがっているかのように行動して
いる意味もわかる気がします。

 フルフォード氏の情報によると、3.11では、“関東から環境難民4000万人を中国と韓国に避難さ
せる計画を持っていた”と書かれています。避難先の中国として旧満州の辺りを計画していたとする
ならば、 3.11は、「大高句麗国」を建国する意図があったと推察されます。南海トラフ大地震という
大災害が起こり、膨大な数の環境難民が出れば、「大高句麗国」の建国は可能
かも知れません。

 加えて、これが独立国として認められるためには、中国が旧満州に当たる領地を手放さなければ
なりません。台湾の独立さえ認めない中国との間で戦争が起こるのは、間違いないでしょう。なの
で、安倍政権は戦争の準備をしていると考えると、すべての辻褄が合うのです。

 ただ、こうした連中の野望は、彼らを霊導していた天海大僧正が消滅してしまったことで、実現の
可能性は無くなってしまいました
。」
 

 

■ 『神社本庁と日本会議と「大本教」系神道宗教、その共通の宗教的ルーツは、岡本天明が自動書記で記した預言書「日月神示」 ~自らを「国之常立神」と偽って、この神示を降ろした霊の正体
シャンティ・フーラの時事ブログ - Shanti Phula 2019/03/11
-以下引用-
「 カレイドスコープさんの大変面白い記事を紹介します。神社本庁日本会議「大本教」系神道宗教との関係についてです。彼らの宗教的ルーツは、岡本天明が自動書記によって記した預言書「日月神示」だと言うのです。これは非常に納得できます。

 岡本天明に神示を降ろした霊は、自らを「国之常立神」と名乗ったとのことですが、明らかに偽り
で、この霊の正体は、かつて天海大僧正として転生に入っていた者で、ハイアラーキーの覚者と
なって、光の銀河連邦を指導していたと思われます。

-転載元 日本人の「神の遺伝子」と女系天皇・皇位継承の「罠」
       カレイドスコープ様 2019/03/11-

神社本庁と日本会議と「大本教」系神道宗教との関係は・・・

疑惑山盛りの田中総長によって半ば私物化されている「神社本庁」と二人三脚で戦前の軍国主義
復活のために尽力しているのが「日本会議」
です。

「神社本庁」とは、言ってみれば、伊勢神宮の威光を借りて、日本の神社を「集金装置」にしている
政治団体のこと
、いっぽうの「日本会議」の場合は、さらにカルト色が強くなります。右派の政治学者
や文化人で組織されている「日本を守る国民会議」と、宗教団体が結集してつくった「日本を守る
会」の二つが合併して1997年に発足したのが「日本会議」。

これらの人々の宗教的ルーツは、岡本天明の自動書記によって記されたという預言の書「日月神
示」
で有名になった大本教。
「なにもかもが3分の1になるぞよ。日本がいよいよ絶体絶命の段に
なったとき、神一厘の救いが現れる」
という日本の滅亡の後で本当の神代が現出するという神示
を教理の根本に据えている宗教
です。

「日月神示」とは
昭和19年(1944)6月10日、成田市の麻賀多神社の社務所で休憩中の岡本天明に
降ろされたとされる神示
です。

なぜ「日本会議」が、安倍晋三首相の尻を叩くようにして「改憲」に追い立てているのか
、その理由
の一端が理解できる。

第三次世界大戦の勃発によって、日本がいったんは壊滅的な破壊に導かれるという大本教の
終末思想を信じている人々
によって運営されているのが「日本会議」であるということです。」
 


≪ 2019年5月GW : 南海トラフ人工地震巨大津波・・大災害計画が進行中のようです!日本政府
 : 安倍政権が自衛隊に命令している可能性あり。しかし、南海トラフ人工巨大津波を起こすこと
はできません。津波被害予想地域にお住いの方々は、どうぞご安心ください。 ≫


■ 『「しんかい6500」も南海トラフで工作していた!国土破壊政権 金沢京子のブログです
2019/03/25
■ 『20日ぶりのちきゅう号居場所発覚と海上自衛隊の工作船と311 金沢京子のブログです
2019/03/25
-以下引用-


 
 
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