【 厚生年金給付額25万円減額:2020年➠2022年!公的年金670兆円・現在残高1兆円!669兆円を自民党と官僚が略奪➠米国DS上納金+日本DSお小遣い+建設業者! 】 22-02-24更新

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【 厚生年金給付額25万円減額:2020年➠2022年!公的年金670兆円・現在残高1兆円!669兆円を自民党と官僚が略奪➠米国DS上納金+日本DSお小遣い+建設業者!
】 
2019-06-30 ・ 2022-02-24更新


皆さん、こんにちは。
公的年金のほぼ全額が、自民党と中央省庁官僚によって略奪されています。 厚生年金給付額が、2020年から2022年のわずか2年間で、25万円以上減額されました。

第二次世界大戦後、国民が積み立てた公的年金は670兆円です。現在の年金残高 1兆円、
自民党と官僚が略奪した年金が669兆円です。129兆円は株式や国債に投資されています。
日本国民の公的年金資金は、
米国DSのロックフェラー財団等国際金融資本に上納され、
残りは日本DSがお小遣いとして使い放題です。公的年金から、建設業者に巨額の資金が
横流しされているようです。


日本DSが国民の金融資産を略奪し続けてきた真実を、智子@第444代目ツイッターさん
が「金融系ライトワーカー オチアイ氏の情報」としてツイート投稿
してくださっています。


■ 『世界から見た日本:年金システムの健全性は最低ランクD、子どもの相対的貧困率は
OECD加盟国で最悪 〜 いずれのランキングも高い評価のデンマークの福祉政策とは?

シャンティ・フーラの時事ブログ - Shanti Phula 2019/11/21

国民が積み立てた公的年金は670兆円、現在の年金残高130兆円、略奪された年金540兆円
という真実が明らかになってきたようです。


国民の公的年金540兆円を略奪したのは、日本の支配層(特権階級 自民党・官僚・財閥等)
であり、その540兆円はもう国民には返ってきません。


日本国民の金融資産 : 年金・郵便貯金・国債・株式等のかなりの部分が既に略奪され、米国
ハザールマフィア(ロックフェラー国際金融資本・軍産複合体)に還流されてきたと言われてい
ます。
その略奪の過程で、日本の特権階級は、「特別会計」を利用して巨額の利権を得てきた
のではないでしょうか。


在日帰化朝鮮人集団である日本の支配層・特権階級の闇は、計り知れなく深いと感じます。
しかし、安倍政権時代の2015年、日本政府・GRIFが、米国の金融企業に融資した年金が
大幅な損失を発生させ、厚生年金・国民年金の減額を決定・施行した
ことに対して、日本
国民はこれをそのまま受け入れてしまいました。諸外国では、暴動が発生します。諸外国
では、年金を株式等の金融商品に投資することは犯罪となります。
公的年金が略奪され、
途方もない減額が続くのは、日本国民の愚かさと倫理観の欠如が原因だと思っています。


国民の公的年金540兆円が略奪された真実について、「シャンティーフーラの時事ブログ」様の
竹下雅敏氏の情報を転載させていただきたいと思います。

 

 


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➠ ■ 【 greatcentralsun.racms.jp 】

■ 『「消えた年金」問題は、戦後の支配勢力が吹き飛ぶ類いのもの ~保険料をそのまま積立
てていれば、積立残高は約 670兆円あるはずだが、現在の残高は約130兆円

シャンティ・フーラの時事ブログ - Shanti Phula 2019/06/29
-以下転載-

竹下雅敏氏からの情報です。

 2007年8月8日に提出された長妻昭氏の質問主意書によると、安倍総理は、「消えた年金」
問題を“自爆テロである”と発言していたとのことで、その真意を問うています。答弁書では、
発言は政治家個人のもので、“政府としてお答えする立場にない”としています。

 この一連のやりとりから想像すると、「消えた年金」問題は、単に安倍内閣に対する攻撃と言
うよりは、戦後の支配勢力が吹き飛ぶ類いのものということでしょうか。

 次の記事では、驚くべきことが書かれており、“保険料をそのまま積立てていれば、積立残高
は約 670兆円あるはず…現在の残高は約130兆円…差額の540兆円はもはや国民の元には
返ってこない”というのです。

 この数字を見た時、妙に納得するものがありました。グリーンピアなどの失敗で、“4兆円を超
える損失”を出したなどということではなく、実際には、500兆円を超える資金が消えているわけ
です。

 670兆円という数字に根拠があるのかが問題ですが、実は、
河野太郎の2012年1月9日のブロ
には、次のように書かれています。

 「現在の年金制度で約束された年金の支払金額は670兆円。それに対して残っている積立
金は110兆円。この状況で賦課方式の厚生年金を積立方式の年金制度に切り替えようとする
ならば、差し引き560兆円を政府が一時的に肩代わりする必要がある」。

 このブログは、野田内閣時代に書かれたものなので、正直にそのまま書いているのではない
でしょうか。

 しんぶん赤旗によると、グリーンピアの建設は、“小泉首相が厚相を務めていた八八年まで”
続いたとあります。また、記事には、第2次中曽根内閣で厚生大臣であった増岡博之氏の名が
出てきます。

 昨日の記事で、マネーポストの記事を紹介しましたが、“1985年の基礎年金制度の導入の
際、厚労省から全国の市区町村に対して「年金台帳廃棄命令」が出され…「消えた年金記録」
の解明を阻む最大の原因となった”ということでした。この時の厚生大臣が増岡博之氏なの
です。

 “続きはこちらから”は、その増岡博之氏の一族に関する情報です。ウィキペディアを元に、
簡単な系図を書いてみました。これを見ると、例の昭恵夫人の「男たちの悪巧み」の写真の中
に出てくる増岡聡一郎氏は、増岡博之元厚生大臣の甥にあたることがわかります。

 廃棄命令は、保険料流出の“証拠隠滅”の為だったと考えられます。全体の流れを見ると、
国民年金、郵便貯金といった国民の資産を略奪した連中が誰なのかが、おぼろげながら見えて
くると思います。ひょっとしたら、上級国民というのは、勲章をもらっている人たちのことではない
でしょうか。だとすると、上級国民=カバールということになるのかも知れません。


『天下り先を作りその報酬も積立金から「横領」』

引用元)
■ 【 国民が納めた厚生年金保険料約 540兆円が政府の使い込みでなくなっている 】
 
 保険料をそのまま積立てていれば、積立残高は約 670兆円あるはずだが、そのほとんどは
使ってしまっているので、現在の残高は約130兆円しかない。その差額の540兆円はもはや
国民の元には返ってこない
お金なのです。


 しかも、この積立金は年々減っており、近い将来には底をついてしまう。これは、年金が実は
すでに破綻しているということ
を意味しているのではないでしょうか。

 
■ 【 グリーンピアの閉鎖やGPIFによる運用の失敗 】

 日本の年金制度はスタート時は積立方式で、途中から賦課方式に変わった。以後、毎年の
給付分は、同時代の現役世代から集めた保険料で賄えばよいことになったため・・・あろうこと
か、政治家や官僚は、これが自分たちの自由になる税収であるかのように、年金以外の用途
に使ってきた。この積立金に寄生する天下り特殊法人をたくさん作り、グリーンピアなどの保養
施設を建設して浪費
してきた。その額は約6兆4千億円。・・・これらの関係団体は年金積立金
によって運営され、役所のずさんな商売によって巨額の損失を出し、ほとんどが閉鎖か民間に
売却されている。





 

 

 

 

 
 
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