【 見捨てられた福島 福島の居住安全基準20 mSv/年（東京1mSv/年=世界標準）原子力緊急事態宣言はまだそのまま！メルトダウンも地下水放射能汚染もほぼそのまま　能登は？ 】　2025-01-29更新

● タイトル
【 見捨てられた福島 福島の居住安全基準20 mSv/年（東京1mSv/年=世界標準）原子力緊急事態宣言はまだそのまま！メルトダウンも地下水放射能汚染もほぼそのまま　能登は？ 】　
2025-01-26 ・ 01-29更新 ●

皆さん、こんにちは。
おいこらちゃんの1/15のポストを見ていて、福島県の人々100万人が放射能汚染の緊急事態が続いているにもかかわらず見捨てられ、放置されている真実を正確に伝えておられるヨコブループラネットさんのツイートに目が留まりました。
（右の画像 ➠ リンク 「3号機は小型核爆発」）



■ 『フクシマの事故後の報道も似たようなものですね。
東京での居住安全基準は1mSv/年、
福島の居住安全基準は 20 mSv/年。汚染状況について詳しく知りたい方は＞＞
「原子力発電所稼働状況」2024.2月時点」
https://zymorganic.com/12402』
（「ヨコブループラネット X/ツイッター さん　2025/01/16」より）



■ 『できる事をせず、住民の保護をおざなりにした事実は消えません。原子力
緊急事態宣言はまだそのままです。
福一のメルトダウンも地下水汚染もほぼそのまま。いまだに日本の農産物の輸入
を禁止している国々があります。十分に知らされていないのは日本国民です。』
（「ヨコブループラネット X/ツイッター さん　2025/01/16」より）

■【イスラエルマグナBSP社の3個の小型水爆で爆破された、3号機原子炉建屋
の外観　撮影日：2011/3/15】

（画像 ➠ リンク）

福島県だけが、居住安全基準を 20 mSv/年：20倍に引き上げられたままです。
2011年3月以降の日本は、原子力緊急事態にあります。
東京オリンピックも大阪万博もできる訳がありません。

福島第一原子力発電所の1号機と2号機で、原子炉燃料の炉心融解メルトダウン
が発生したのは、自民党小泉政権が原子炉の安全装置を撤去したことが原因
です。そもそも3.11人工地震巨大津波テロ・福島第一原子力発電所破壊テロは、
自民党安倍晋三一味が福島第一原子力発電所の4号機で核兵器製造を行なって
いたことを絶対に許さない、米国とイスラエルの戦争屋が引き起こしたものです。

ロシアのチェルノブイリ法に準拠すると、福島県全域は立ち入り禁止・居住不能
地域となります。ロシア政府なら、福島県の100万人の市民を放射能汚染のない
安全な場所に移住させます。無意味な除染に3兆円の巨費を投じましたが、
3兆円で福島県民の全世帯に5000万円給付して移住してもらうことが可能です。

能登もそのまま放置され、自民公明維新政権が続く限り20万人の被災者は
見捨てられるのではないかと思います。

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➠ ■ 【　greatcentralsun.racms.jp　】

■【福島第一原子力発電所から発生している湿度100％の放射性
トリチウム霧：衛星画像は2019年4月4日➠過去記事 リンク・東京電力ライブカメラは2024年4月28日】




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（画像 ➠ リンク）
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■ ロシアは世界の希望です。 平和と繁栄はロシアから。2022年、地球は銀河文明へ・・

（「Firouzeh ツイッターさん 2021/12/22」より）