【 コロナワクチン接種者死者数:日本73,000人 アメリカ250万人!大規模接種推進 自民党公明党厚労省は「ニュルンベルク綱領」に抵触 人道違反、人類史上空前の薬害事件。】 2022-07-01更新

● タイトル
【 コロナワクチン接種者死者数:日本73,000人 アメリカ250万人!大規模接種推進 自民党公明党厚労省は「ニュルンベルク綱領」に抵触 人道違反、人類史上空前の薬害事件。 】
2022-06-30 ・ 07-01更新 ●
皆さん、こんにちは。
mRNAナノテクノロジーコロナワクチン接種者の死者数は、日本で73,000人以上、アメリカで250万人以上となっています。正確な情報が出てきました。
コロナワクチン大規模(強制)接種を推進してきた、自民党・公明党・厚労省は「ニュルン
ベルク綱領」に抵触する人道違反を犯しており、人類史上空前の薬害事件が進行中です。
日本の救急隊員・消防署員、警察官、自衛官は全員、強制接種されました。医療従事者は、
ほぼ全員が実質的には強制接種となりました。一方、自民党国会議員・公明党国会議員・
厚労省官僚国家公務員・NHK職員等は、誰一人としてコロナワクチンを接種していません。
■ ワクチン接種者累積死者数 : 厚労省発表 1,667人 ➠ 実際 7,3000人以上
(※厚労省は、コロナワクチン接種と死亡の因果関係を認めません。)
■ COVID-19の累積死者数 : 厚労省発表 28,097人 ➠ 実際 2,809人
(※厚労省は、コロナウイルスによる真の死者数を10倍に水増しして発表。)
≪アメリカのコロナワクチン大規模接種が、日本よりも半年早いことからみた日本の今後≫
■ ワクチン接種者累積死者数 : アメリカ 250万人 ➠ 日本半年後 90万人
■ ワクチン接種者重篤を含む障害者数 : アメリカ 1億人 ➠ 日本半年後 3,600万人

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➠ ■ 【 greatcentralsun.racms.jp 】


■ 『米国のニュース
「強制的な接種プログラムにより、250万人以上が米国で死亡したことを示している。
1億人が頭痛から麻痺、四肢の切断に至るまで様々な障害を負っている。」
字幕by連新社』
You @You3_JP 午前11:25 - 2022/06/18 Twitter




■『 総 括
1)推算された我が国のCOVID-19の真の年間死者数は、死因別死者数ランキング最下位
の喘息のそれ(1,480人)を下回る少数であり、季節性インフルエンザウイルス感染症の
場合の半分にも満たないことから、人類にとって何ら脅威とは言えない。真にパンデミック
したのはSARS-CoV-2ではなく、むしろ偽陽性者を乱造するPCR法であったと言うべきで
あろう。
2)因果関係を認めないながらも厚労省が公表するmRNA注射製材接種後の国内累積
死者数は22年4月13日現在1,667人であるが、演者の推計では少なくともその50倍近い
約73,000人が犠牲になっていると考えられた。COVID-19による死者数は10倍水増しする
一方で、mRNA注射製剤接種後のおびただしい死者数を認めようとしない政府・厚労省の
真意が疑われる。
3)今回のCOVID-19騒動に端を発した治験段階のmRNA注射製剤の大規模接種は、治験
対象者である国民に十分な説明がなされていない点など、人間を対象とする研究上の倫理
原則である「ニュルンベルク綱領」に抵触する人道違反であり、人類史上空前の薬害事件と
考えられる。』

■『 考察1
1)NPO法人ECMOnetのデータに基づくとCOVID-19の22年4月1日までの累積死者数は
2,809人と推測された。すなわち、COVID-19の年間死者数(1,405人)は、類似の症状を
呈する季節性インフルエンザのそれ(3,500人)の半数以下であり、至って病原性の弱い
感染症と判断できることから、早急に5類感染症に変更されるべきと考えられる。
2)現行のPCR検査はCt値が45に設定されており、陽性と判定された人の90%は偽陽性と
考えられる。すなわち、20年6月に厚労省が全国に向けて発出した「陽性者が死亡した場合
は、厳密な死因を問わずコロナ死として計上せよ」との通達、ならびに上記1)の結果をとも
に考慮すると、厚労省発表のCOVID-19累積死者数28,097人は真の死者数を10倍水増し
した人数であると考えられた。
3)厚労省や報道各社は未だ治験段階にあるmRNA注射製材の有効性を95%と報じて
いるが、これはあくまで表面だった相対リスクの減少率に過ぎず、ファイザー社がFDAの
専門部会で公表した資料に基づいて筆者が算出した、本来評価されるべき感染症に対する
絶対リスク減少率は0.15%に留まり、重症化効果も期待できないことが明らかになった。』

■『 考察2
1)mRNA注射製材接種者の体内では中和抗体だけでなく感染増強抗体が産生される
可能性があり、実際、未接種者よりも接種者の方がCOVID-19罹患率、致死率ともに高値
を示し、この傾向はブースター接種回数を重ねるにつれて上昇するとの知見がすでに得ら
れている。
2)当初は投与部位に留まるとされていたmRNA注射製剤中の脂質ナノ粒子は、摂取直後
から全身を循環し、特に肝臓、脾臓、副腎、卵巣等の主要臓器に比較的高濃度分布する
ことがファイザー社の機密文書から明らかになった。
3)国立感染研の統計値に基づくmRNA注射製剤の本格接種開始後1年間の超過死亡数
は、約73,000人に達するものと予測された。その主な死亡原因として、くも膜下出血、脳梗塞
等の血栓塞栓症や心筋炎が報じられているが、これらの有害事象や統計データはあくまで
mRNA注射製剤接種開始1年間という短期間でのものであり、この先10年前後の中・長期
に目を向けると、不妊、発がんや後天性免疫不全症候群といった重篤な有害事象が多数
生じるおそれを指摘する研究報告が相次いでいる。』
(「キセキを防ぐ Rut of hopeさん 『朗報!薬学部学生の卒業論文がすばらしする』
2022/06/19」より)
■ ロシアは世界の希望です。 平和と繁栄はロシアから。2022年、地球は銀河文明へ・・

(「Firouzeh ツイッターさん 2021/12/22」より)